昨日、ディズニーランドへ行って来た。 朝っぱらから駅に集まって、それから新幹線で東京駅までいって、そこから鈍行で舞浜に向かった。 園内に入ると、プーやらミッキー、グーフィといった着ぐるみに人だかりが出来ていて、 どの人も家族や、仲間の写真を撮る事に夢中になっていた。 そこで気付いたが、あの着ぐるみ、少し縮小化されていないか?スマートになって、動きやすくなっているように思えた。 仲間内で相談した結果、「絶叫系」という言葉で万丈一致し、それに準ずるアトラクションだけを目指すことにした。 ファストパスを有効活用して、1日遊び続けた結果、 スプラッシュ2回、ビッグサンダー3回、スペースマウンテン2回、スペースツアー1回、バズ・ライト・イヤー1回、カリブの海賊1回 これだけたのしめることが出来た。 なんといっても、かのビッグサンダーにガチで3回並び通したことには、やはり若いなーと自分等の体に感心すら示した。 3回目には、既に7時を廻っていて、薄暗い夜のアトラクションとなっていて、視界を制限される分、余計に楽しめたようだ。 カリブの海賊は、決して絶叫とは呼べないが、個人的に乗ってみたいということで、仲間の了承を得て、50分間並ぶことになった。 ジャック・スパローが登場するたびに、乗客が「カッコイイー」だとか、「ジャック~」だとか、「キャーキャー」といった奇声を発していた。 精妙に作られていて、本人と見分けが付かないくらいリアルだった。 仲間内では、迫力が今ひとつということで、評価は大変低かったが。
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